熟睡のコツ(続き)

熟睡のコツの記事の続きです。

熟睡のコツ - Mamiの育児や家事してても自由時間を作り出す日々で、熟睡のコツは、この5点だと書きました。

 

①寝具とパジャマ

②寝室の環境

③日中の過ごし方

④寝る前にやること、やってはいけないこと

⑤布団に入ってから

 

②以降を紹介します。

 

 

寝室の環境

寝ている時の快適な室温は、夏は25〜28度程度、冬は16〜20度程度、湿度は季節問わず50%前後とのことで、その温度や湿度になるようにしています。

 

暑苦しい夏は、寝ている間、冷房をずっと付けています。

子供ができるまでは、窓をあけたりして冷房をつけないか、1〜2時間で消えるようにしていましたが、子供が生まれてからは赤ちゃんは体温調節がうまくできないと聞き、一定の温度になるように冷房を付けっぱなしにしていました。その方が自分も熟睡できると体感しました。

 

日中の過ごし方

ある程度疲れていないと熟睡できないです。体が疲れてなくても寝れる人もいますが、私の場合はほぼ100%寝れないです>< 仕事はデスクワークであまり疲れないので、昼食を食べに外に出かけるか、オフィスに来る弁当屋のものではなく少し歩いたところにある弁当を買いに行くかして、歩くようにしています

また、子供の寝かしつけを20:00頃にしているんですが、その時の疲れ具合で今日は寝れる、寝れないというのが分かるようになりました。その時に疲れていないと思った日は、子供が寝てから家で数十分ダンスをして適度に疲れるようにしています。

 

コツ4つ目の「寝る前にやること、やってはいけないこと」と5つ目の「布団に入ってから」は、この後の記事で紹介します。