ヘアスタイリングの時短

時短するコツですが、実際にかかっている時間を測り、さらに、それを分解し、どこが時短できそうか考えるといいです。

例を挙げると、

 

①ヘアスタイリングでかかっている時間を測ったところ、10分。

②10分=前髪に3分、寝ぐせを直すのに5分、セットに2分。

③寝ぐせとセットは時短が難しそうだけど、前髪3分は時短できないか。

 

といった感じです。上記は私の実例です!

 

ヘアスタイリングは、髪質などによるので、どうやれば時短できるかは様々だと思います。

私の場合は、前髪を横に流したいのに、直毛ですぐに落ちてきてしまう髪質でした。

前髪を水で濡らし、横に流しながらドライヤーでセットをするので3分かかっていました。しかも、3時間くらいですぐに戻ってしまっていました。

前髪を簡単に横に流すやり方がないかとネットで調べて、マジックカラーを使うと時短できました。

www.4cm-blog.com

 

次は化粧の時短を紹介したいと思います。